ここではEMBEDというタグを使用する方法を、ご紹介しますね
以下のタグをHTMLファイルの<BODY>から</BODY>の間に入れてください
*****は曲のファイル名です(*****に曲のURLを書くことは、直リンクになりますのでご注意くださいませ)
あらかじめ、ダウンロードした付けたい曲を、同じページ内に入れて(アップロード)おいてください
深夜や職場など音楽が突然鳴り出すと迷惑になる場合もありますので、
操作パネルを表示させる方法をお勧めします
★ページを開くとすぐに音楽が鳴り出すタグ
操作パネル未表示です
<EMBED src="*****" width="0" height="0"> |
★音楽を再生したり停止したりするための
操作パネルを表示させるタグ
操作パネルのボタンを押すことで音楽が鳴ります
<EMBED src="****" width="280" height="40" autostart="false"loop="true"> |
タグの説明
width="280" height="40" 曲をコントロールする操作パネルの大きさを決めるタグで width(幅)とheight(高さ)の数字が、コントロールパネルの大きさです もう少し小さめの操作パネルを表示させたい場合は width="150" height="40"
autostart="false"
ページを開いてもすぐに曲が流れず、操作パネルの再生ボタンを押すと曲が流れます
ページを開くとすぐに音楽を鳴らしたい場合は
autostart="true"
loop="true"
繰り返して曲が流れます
1回のみ再生させたい場合は
loop="false"
EMBED src="*****"
プラグイン(Windows Media Player やRealPlayerなど)を利用して音楽を再生します
デフォルト(初期設定)で以下の設定になっています
自動再生 autostart="true"
再生回数1回 loop="false"
メールに音楽を付けるには・・
ここではメールソフトWindows Mailを例に、付け方をご紹介しますね
まず、Windows Mailを立ち上げたら、ツール→オプション→送信タブの順にクリック
メール送信の形式のHTML形式をクリックしてチェックを入れ、画面を閉じます
次に、メールの作成ボタンでメッセージの作成画面を表示させたら、
書式→背景→サウンドの順にクリック
バックグランドサウンド画面の参照ボタンをクリックして、付けたい音楽を選択し、
OKをクリックです
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